そもそもロボット掃除機って必要??
一人暮らし大学生の人のほとんどは6-8畳ワンルームだと思うんだけど、それぐらい自分で掃除すればいいじゃんって思うかもしれない。
結論としては掃除が好きな人は必要ない代物だと思う。だが、少しでも掃除の時間がもったいない、めんどくさいと思うような人は全員買うべきだと俺は思う。
今回も時短の理論が適応されて、週2回15分、掃除の時間に使っていたとすると、時給1200円で計算したら週で600円。つまり月に2400円で1年ともなると28800円分の元が取れてしまうのだ(すごい)
そして今回紹介するロボット掃除機は2万円台で買えてしまうので、長くても1年で元が取れてしまうわけ。これは買わない手はないだろう。
ルンバは高級品。最初は他社でOK
家電初心者からしたらロボット掃除機といえば最初にルンバが思い浮かぶと思うんだけど、今の時代あらゆる企業が業界に参入してきていて、今かなり熱い市場だったりする。
そんな中で10万円を余裕で超えるものもあれば、1万円台で買えるエントリーモデルも多数あるんだけども、いろいろ調べた中で一番コスパのよさそうだったやつが3か月使って最強だったから今回紹介する。

Anker Eufy (ユーフィ) Robot Vacuum Auto-Empty C10 29900円(税込)
言うことなしの十分すぎるスペック
まずはこの比較表を見てほしい(amazonから引用)

まずロボット掃除機を買ううえで見なければならない吸引力は4000Paで、一般的な水準を上回るハイクラスの吸引力に位置づけられ、十分すぎるスペックである。
次にナビゲーションシステムも6万円台に位置するC20などと同じ性能を持ち、このレーザーは10万円台のものにも採用されているんだ。
さらには自動ごみ収集のおまけつきで、この3か月手入れなしで問題なく使えている。
一つデメリットとしてモップ機能がついていないことがあげられるが、正直ロボット掃除機を買わなくても水拭きする人はそうはいないだろう(一人暮らしの人で)

そんなこんないったが、とにかくスマホのタッチ一つで家の掃除をごみ収集まで任せられる、最高の時短家電の一つなのだ。
amazonのセール時には定期的に25000円台に落ち着いているので、ぜひ次のセール時には買ってセカンドベストで快適な一人暮らしライフを送ってほしい。
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